やっと、でした !!


今までは、
奥さんが亡くなり、
ご主人と子供が残された場合、
遺族年金は支払われませんでした。

それが、今年2014年4月から、
『子のある配偶者』、つまり『子のある夫』=『父子家庭』にも
支払われることになりました。

・・・そりゃそうです。
共働き夫婦なんてワンサカいるこの時代、
奥さんが亡くなると、
奥さんの収入に頼って生活していた部分が
ポッカリと無くなります。

男なんだから、もっと頑張ってその穴を埋めれるでしょ!
というのは、いささか酷な話でした。

元々、この法律は約50年前の1967年に制定されたのですが、
その当時でさえ、
専業主婦の奥さんが亡くなると、
何かしらの経済的損失があったと思います。

(余談ですが、
 仮に、交通事故で専業主婦(現在は主夫も)の方がケガをし、
 家事ができなくなってしまった場合も
 もちろん休業損害が出ます。)


法律というのは、なかなか改定が難しいとは言え、
時代に応じて声をあげて動かしていかなくては、と切に思います。

写真:by Nasos Zovoilis